マシンビジョンカメラ

LuFactシリーズ

「LuFact(ルファクト)」は、長年コンシューマ向けカメラ製品で培ってきた信頼性の高い技術を搭載した産業用カメラです。産業製品の生産ラインや各種設備装置での利用など、さまざまな生産現場のニーズに応えます。

LuFactシリーズの特長

I/F変換ユニットとカメラヘッドを分離

コンパクト設計

撮影を行うカメラヘッドと、画像処理を行うインターフェース変換ユニット(I/F変換ユニット)を分離することによって超小型化を実現。カメラヘッドのサイズは、正面視20mm×20mmを実現し、設置の自由度を格段に向上させます。

熱による影響を低減

生産ライン上や設備内などに取り付けて撮影するカメラヘッドと、発熱源となるI/F変換ユニットを分離して設置できるため、生産ラインに与える熱影響を低減します。また、カメラヘッド周りの温度が高くなる環境下でも、I/F変換ユニットを離すことで、サーマルシャットダウンによる撮影停止を抑えることができます。

  1. デバイスの周囲や内部部品の温度が異常に高まった場合に、デバイスを保護するためにその機能を停止させること。

選べるカメラヘッド

高感度モデルのAH020-MRと高解像度モデル のAH080-MRのカメラヘッド2機種を用意。必要な解像度やタクトタイムに応じてカメラヘッドを選択し、最適なシステム構成を実現します。出力フレームレートは最高120fpsが可能です。

左:AH020-MR  右:AH080-MR

抜群の暗視画質

カメラヘッドAH020-MRには高感度なイメージセンサーを搭載。照明装置が必要な暗所においても、照明装置レスで明瞭な画像の取得が可能です。

AH020-MRによる撮影画像(照度:8.8lx)
他社製品による撮影画像(照度:8.8lx)

ソフトウェア開発キットでカメラを制御するアプリケーションの開発が容易

「LuFact」シリーズのカメラを制御するアプリケーションを容易に開発するために、ソフトウェア開発キットのLuFact Control SDK(Software Development Kit)をご提供。アプリケーションプログラミングインターフェース(API)、開発者向けリファレンスマニュアル、サンプルコードを用意。短い工数で柔軟なアプリケーションを開発することができます。

製品ラインナップ

I/F変換ユニットは、GigE Vision対応のA1000-G、USB3 Vision対応のA1000-Uの2種類をご用意。カメラヘッドは、高解像度モデルのAH080-MR、高感度モデルのAH020-MRの2種類をご用意しています。

カメラヘッド

カメラヘッド AH080-MR

  • Sマウント
  • 有効画素数
    842万画素
  • モノクロ
  • ローリング
    シャッター

カメラヘッド AH020-MR

  • Sマウント
  • 有効画素数
    213万画素
  • モノクロ
  • ローリング
    シャッター
  • 高感度

I/F変換ユニット

I/F変換ユニット A1000-G/A1000-U

  • GigE Vision
    (A1000-G)
  • USB3 Vision
    (A1000-U)

お問い合わせ

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